クネクネ内股歩き小学生の症例(ケース9)

症例:クネクネ内股歩きの改善

症例ケース:小学生1年生男の子
2歳ごろから内股が気になり、4歳の時に股関節に水が溜まり痛み発症し、整形外科にて診察してもらうが経過観察となり、その後内股歩行が悪化してきていると来院されました。

赤ちゃんの時にはハイハイを全くせずに成長したとのこと
また幼児期からはペチャンコ座りし、座っていると猫背になるとのことでした。動画分析すると右足の内股が強い印象でした。

詳細は『症例ケース9』をご覧ください。