83月20日兒童內股行走研討會後

8月20日の内股歩行セルフチェック&予防法セミナーですが、21名の方々に参加して頂きました。
子供の発達に関わる専門家も参加して頂き、有意義な時間になったと思っております。


このセミナーでお伝えした章立ては以下の内容です。
1 内股歩行とは?
2 なぜ内股歩行になるのか?
3 要因別 詳細
4 内股歩行によるリスク
5 セルフチェック法
6 予防法
7 その他、質問

その後、アンケートにお答え頂いたので、シェアさせて頂きます。


今回の姿勢勉強会(内股歩行)で解決した事、気づいた事、良かった事をお願いします!
できるだけ具体的に書いてください。 ( 自由回答 , 8提交時間 )
1.
我仔細觀察了腿部、髖關節和腹股溝,但這次我再次意識到頸關節的重要性。
2.
當外行想治癒內腿時,膝蓋似乎受到了注意,但我認為把注意力轉向坐姿和睡覺等生活方式會更好!
3.
先天性,生活方式,骨骼,神經系統... 我能夠解決各種問題。 謝謝大家。?
我通常的臨床習慣變成了一種信念。
4.
普段の座り方で気をつけること、外遊びをたくさんすること、下の子が1歳になるので今ハイハイしていて、沢山させた方が良いこと。
家で気を付けられることを知ることができて良かったです。

4歳の娘はうつ伏せで足を内、外に倒したときに開くようにほぼペタっといってしまいました。大腿骨過前捻なのかなと思いました。
5.
4歳の娘が立った時に足が土踏まずをべちゃっと潰した感じになっており、内股なのかなと思って参加したのですが、予防法など勉強することができてとても参考になり、また実践してみようと思いました!
これから経過を見ていこうと思います!
6.
雖然有很多專業與鞋子有關,但我很震驚,普通鞋是好的! 至於我的腳,我盡量不穿它,所以我確信我沒有錯。 它被推薦給商店的人,所以我提出了一個結構問題,但它似乎不明白。 我不知道腹股溝會影響內腹股溝。
7.
我聽說前髖關節脫節據說是發育性髖關節發育不良,從眼睛里看是烏羅科。(我有資格成為一名護士和護士,但我還是學會了先天性。)
全体的なお話を通し、子どもの頃の姿勢がその後の人生においても非常に影響を及ぼすことに気づきました。
視覚系の情報を多く受ける今の子ども達に、胎内から発達する固有受容系・前庭系の大切さも改めて感じました。
そして、私が今、行なっている親子でのレッスンも本日の学びを活かして自信を持ってお伝えしていきたいと思います。
症例の解説だけでなく、何に気をつけて観察し、どのように予防や改善をしていくかを具体的にお話いただき、専門家だけでなく一般の方にも理解しやすい有意義な会になったと感じます。
8.
内股といっても、原因はいろいろある、ということを知りました。
勉強になりました。
謝謝。

超過

今後も子供たちの未来のために、自分にできることを発信・行動して参りますので
ご協力のほどよろしくお願いいたします。

木津直昭