内股歩行の原因についての考察

内股歩行の原因についての考察

内股歩行の子供の来院が増え続けています。

内股歩行の子供たちに対しては、三つの可能性について説明させて頂いております。

①筋骨格系に問題(骨盤、股関節、膝関節、足関節など)

②機能神経系の問題(脳の左右バランスなど)

③上記①と②を合わせ持った問題

 最近、多くの子供達を検査・評価してきた思うのは、内股歩行は、単純な筋骨格系の問題ではなく、成長過程においての神経機能の低下や亢進など複雑な問題が絡み合って起きている可能性があるということです。

それらを評価するには多くの機能神経検査をする必要がありますが、ひとつその中で、最近多くの子供が陽性になるのが『寄り目テスト』です。
もし、お子さんが内股歩行では?と思われた親御さんは、簡単な検査法としてこの寄り目ができるかを検査してみてください。お子さんの目の前、30センチぐらいから親御さんの人差し指をお子さんの目と目の間に近づけていってくださいその時に両目とも寄り目ができるかをチェックしてください。

ただ『寄り目』ができない=『内股歩行』ではありません。

寄り目ができない側の動眼神経などの機能低下が疑われます。それは、何かしらの左右の脳でのアンバランスの可能性があります。


内股歩行でお悩みの方は、お気軽にご相談くださいませ!

公式サイト 内股歩行研究センター
主宰 木津直昭