フィギュアスケーターの反り腰

フィギュアスケーターの反り腰

フィギュアスケートでは言うまでもなく『ジャンプ』が必須です。
このジャンプですが、高く跳ぼうとする時に、胸を開いて空から吊られるイメージでと言われることがあります。これは、スケートだけではなく、バレエやダンスでも同様かと思います。


この『空から、天から吊られる』というアドバイスが、選手の身体を反らせる一因(腰痛)になっています。そして、『胸を開いて姿勢を正して』と言われると、人は背中や肩に力が入ります。結果、腰が反り、腰痛や背中の痛みに繋がります。

 このようなアスリートの腰痛は、幼少期から行っていると腰椎分離症の原因にもなってしまいます。正しいジャンプ動作を覚えることと、この腰を反らすことによって起きた『腰仙角』の改善が重要なのです!当院では、この反り過ぎた腰による腰痛に対しての施術は、この腰仙角の矯正と共に深部筋膜・靭帯へのグラストンテクニックを使用し、効果が出ております。

そして、ジャンプする時に気をつけること。
それは、吊られるのではなく、床を味方につけることです。
但し、この床反力を使って身体を宙に浮かすイメージです。それには、足裏のバネを使うイメージです。足指だけではなく、つま先立ちをする時に、踵も床を押すイメージです!

現在、腰痛施術と同時にフィギュアスケーターの小学生がダブルアクセル(その先にトリプルアクセル!)目指してこのトレーニングをしてもらっています!頑張れ ◯◯ちゃん!

子供の反り過ぎた腰痛やジャンプでの身体の使い方でお悩みの方は、是非ご相談くださいませ!

代表 木津直昭